宮城県栗原市若柳の縫製工場から
お届けします
生地裁断エリア、縫製・検査ライン、出荷エリアなどの各セクションで、専門スタッフがものづくりに勤しんでいます。縫製品完成までの工程と共に、タカハターの工場をご紹介します。





裁 断
加工する前のロール状のファブリック(原反)を必要な長さや形にカットします。
-自動裁断機 2 台
-自動延反機 1 台 他





縫 製
全長 66m の縫製ラインで約 40 名の技術スタッフが、ミシンによる縫製を行います。
-総合送りミシン 62 台
-本縫2本針ミシン 3 台
-本縫座りミシン 14 台
-ポストミシン 6 台
-自動ミシン 8 台
-ロックミシン 2 台





検 査
製品のひとつひとつを人の目と手でチェックします。ほつれや汚れがないか綿密に確認します。小さな誤差も見逃しません。


出 荷
完成品をコンテナに詰め、お客様の必要なタイミングで出荷します。大量発注も確実に速やかに納品します。



